Gigamix DM-SYSTEM2

自ソフトへの組み込み

DMシステム2の組み込みライセンス

 DMシステム2を組み込んでMSX向けデジタルコンテンツを開発・配布することができます。販売価格の有料・無料を問わず、ライセンス料は無料です。DMシステム2を自ソフトへ組み込んで配布したい方は、以下の組み込みライセンスの条件に準じてください。よろしくお願いします。

1. プログラムは改変しないこと

 当サイトで配布するアーカイブに含まれるシステムプログラム及びインストールプログラムは以下の3ファイルで構成されています。

AUTOEXEC.BAS または DISKINST.BAS  インストーラ(BASIC)
DISKINST.BIN  インストーラ(マシン語:BF00h~)
DS2INST .DAT  DMシステム2 本体

 このうち DISKINST.BIN および DS2INST.DAT はそのまま改変せずに利用してください。この2ファイルのプログラムを改造した形で組み込むことは禁じます。

 AUTOEXEC.BAS または DISKINST.BAS は自身のプログラムへRUNするために書き換えて使用してください。

 ROMカートリッジ化のような「DOS用のファイルから何からのバイナリデータへの変換作業」についてはプログラムの改造行為に含みません。


2. ライセンスの表記をすること

 デジタルコンテンツ内のクレジット表記やオンラインヘルプ、Webサイト、マニュアル、パッケージ等に以下のようなライセンス表記のテキストを1ヵ所以上明示してください

DM-SYSTEM2 Ⓒ Gigamix または DM-SYSTEM2 (C) Gigamix

BGMドライバにMGSDRVを採用している場合、DMシステム2に加えMGSDRVのライセンスにも準じてください。詳しくはMGSDRVのページをご覧ください。

MGSDRV Ⓒ Ain./Gigamix または MGSDRV (C) Ain./Gigamix

 なお、当クラブへ事前にご連絡いただけるのであれば、技術情報の提供やプロモーション等に協力させていただきますので、ぜひお待ちしております。:-)


3. ライセンスの料金はありません

 ライセンス料金は無料です。当クラブは料金を設定していません。

 なお、万がいち当クラブが何らかの代金がいただけるのであれば、サーバ維持費用等に有り難く利用させていただきますので、ぜひお待ちしております。:-)

DMシステム2の組み込み方法

ミニマムインストーラから組み込む方法

 ダウンロード ページにある「DMシステム2・ミニマムインストーラ」から以下の3ファイルを抜き出してください。

AUTOEXEC.BAS  インストーラ(BASIC)
DISKINST.BIN  インストーラ(マシン語:BF00h~)
DS2INST .DAT  DMシステム2 本体

ユーティリティディスクから組み込む方法

 「ユーティリティディスク」から抜き出す場合、以下の3ファイルを抜き出してください。インストールプログラムは DISKINST.BAS となります。

DISKINST.BAS  インストーラ(BASIC)
DISKINST.BIN  インストーラ(マシン語:BF00h~)
DS2INST .DAT  DMシステム2 本体

 DISKINST.BASを用いる場合はBASICフリーエリアが狭くなっていますので、DMシステム2のインストール終了後にフリーエリアを広げてプログラミングを開始してください。

10 CLEAR 200,&H8800
20 BLOAD "diskinst.bin",R → DMシステム2をインストール
30 CALL SYSON → DMシステム2を初期化

CLEAR 200,&HD800

過去にDMシステム2を組み込んで流通していたデジタルコンテンツの再配布・再販売について

 過去にDMシステム2を含んだソフトウェアが公開または販売されておりましたが、改めて再配布・再販売を行う場合はこの条件に揃えていただきたく存じます。

ROMカートリッジ化の組み込みについて

 ROMカートリッジ化における組み込み条件のお問い合わせも頂戴しております。当クラブではROMカートリッジ化についてもライセンスを承認しています。

 しかしながらDMシステム2はプログラムが自己書き換えを行ったり(=ROMでは書き換えができないため誤動作します)、RAMのページ0およびページ1を専有するなど、現状RAM 64KB以上を必要とする環境下での動作を前提としていますので、特に初代MSX(MSX1)向けのROMソフト化は困難と考えられます。

 MSX1・ROM用途向けドライバの新規開発を行えば実現可能でしょうが、現状はそうなっていません。予めご了承ください。

ソースコードの配布について

 DMシステム2は多くのプログラマーによる共同制作物ですが、当クラブ内で管理しているソースコード、およびライセンスが明確になっているソースコードに関してはGithubにて公開しております。これらはライセンスに準じる限りDMシステム2の採用問わずご自由にお使いいただけます。

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